僕はクラシックを食わず嫌いしていて、深く関わったら変わるのかもなと思ってオケに入ったんですよね。
でも、結局僕にとって
クラシックは「よくわかんない曲」だらけだなって印象しか持ってないんですよね。
ただ、はっきり言うと僕は
クラシックのことはそんなに嫌いじゃないんですね。
1年の頃はクラシックってほんとつまんないなーと思ってて・・・・・・まぁ今でもそう思ってる節は多々あるんですが(笑)色んな曲と出会ってその考えは徐々に変わるようになってきました。
そんな僕が、何故つまんないオケをなんで続けてたのか、何故ヴィオラに卒倒するようになって行ったのかについては過去の日記を読み返してもらえればと。
まぁ8割ぐらいは彼女作りたかったからですけどね。
今日の話は、僕にとって思い出深い99期の話をしたいなと思います。
当時も大絶賛した
クープランの墓という組曲なのですが、この曲との出会いが僕のクラシックに対する目線を大きく変えることになりましてね。
ラヴェルという方が書いた曲なのですが
管弦楽の魔術師とも呼ばれてるほどに卓越した管弦楽法で評判なのですが、それはこの曲を聞いてもらえれば分かるかなと思います。
もともとピアノ曲として書かれたのですが、その後作曲者本人がオーケストレーションしたワケです。
この曲と出会った当時はほんとに衝撃でしたが、未だに僕はこの曲を聞くと
作曲家としての圧倒的な敗北感を感じます。(笑)
ちなみに、今度彼女がこの曲を演奏する機会があるようなのですが、正直いいなーって思ってます。(笑)
他にも
チャイコフスキー「悲愴」も、交響曲も意外と悪くないもんだと思うきっかけになったかなと思います。
三楽章はテンション上がりますよ!!どっちかっていうと
聴くってより弾くのが楽しい曲ですね。普通の人には理解しえないと思うのですが、そーいう好みってあるんですよ。(笑)
なんかただの楽曲紹介みたいな話になっちゃったんですけど、こういう曲との出会いで、僕はクラシックも悪くないなと思うようになったわけです。
ちなみに、クラシックは美しいみたいなイメージ持ってる人はもしかしたら居るかも知れませんが
中には狂ったような曲も存在します。何?ショスタコーヴィチだって?
バルトークの弦楽四重奏曲第三番ですね。
是非この曲を大音量で聞いてみてください。
多分気が狂います。(笑)
バルトークの曲は
総じてこんなんばっかりなんですが、良く言えば技巧的な作風ですね。
僕にはドラッグをキメてる風にしか聞こえません(褒め言葉)
ちなみに
ヴィオラ協奏曲は何故か総じてキチガイ曲です。
クラシックの世界って
意外と混沌としてるんで面白いと思いますよ。
あまり好き好んで聞きたくはないですけど。
ね?クラシックっておもしろいでしょう?(適当)