以前、僕は
ウォルトンを練習しているって話しましたが、こういう楽しい曲は
僕がハイになっちゃって練習にならないので、もうちょっと素直な曲を題材にして練習したいなぁとは思ってはいたんですね。
ただ、コンチェルトって基本難しい曲で、基礎ができてないのに手を出すような代物でもないんですよね普通。
と、思っていたところに、かなり素直な感じのコンチェルトを見つけました。
ホフマイスター(Hoffmeister)という方のコンチェルトです。
こんな感じです。なんていうか
すごい普通な感じです。ってかこれ最初の四重音ハマりすぎですね。この音出したいわ。
僕はこういう宮廷音楽みたいな曲は
あんまり好きじゃないんですが、こういう、音階が多い曲は練習として最適です。
最高音もHiAか、あるいはHiHか、まぁ人によって違うんですが3ポジあるいは5ポジで終わるので、コンチェルトとしてはかなり易しい部類だと思います。
まぁコンチェルトなんで要所要所アレですが
ちなみに僕はフラジオは好きじゃないので、HiAは4ポジか5ポジで普通に弾きます。よほどフラジオの音が欲しい時じゃない限りは・・・・・・。
オケだとこんな感じの曲になります。
しばらくはこいつで基礎力・・・・・・というか、
パッセージ単位での音程練習を追求したいですね。どういうところで自分のバランスが大きく崩れるか、などは曲練で見つけることができます。
僕はあまり曲を見て練習することがほとんどなかったので、パット見なんでもないフレーズに潜む落とし穴ってのはあんまり気づくことがなかったんで。これぐらいのレベルだと、気持ち良く弾けてかつ練習にもなるのでいいんじゃないでしょうか、と。
普通に弾く分なら簡単に弾けるけど、こだわり始めるとちょっと思ってたのと違う・・・・・・ぐらいの難易度がこういうのはちょうどいいんですよ。
いつかこういうのを舞台で演奏できたらいいですね。(笑)