最近、僕の苦手とする地合いというか、
こういうとこでだいたいまくられている気がするっていうポイントも見えてきて
実際まくられたのでそれに関しての考察記事を書こうかなと。
僕は先日から、トレンドラインをトリガーとした、かなり機械的なトレードを心がけてて、まあ取れる時は取れてるんですけど
時たま非常にイラつく負け方をしてるので、記憶を頼りに、問題点などを考えていきたいところです。
ということで、このへんの売買記録から見て、僕の抱える傾向とかを探ってみたいなと思います。
めっちゃ記憶に残ってるのは
NZドルで勝った記憶がないというとこですね。ちょっとチャートを見てみましょう。25日の朝のトレードですね。
例えばこのトレードですね。なんで負けたんでしょうね、考えてみましょう。
8時39分に買いで入って、9時あたりに逆指値に触れたって感じがしますね。
大体こんな感じですね。
これ週末に書いてるんでどういう雰囲気で入ったか覚えてないんですが、まあ明らかにレンジ相場だしそのレンジが一瞬崩れた際に
ヒゲで狩られたって感じがしますね。そう、その後チャートは上に行ってるし、なんならずっと上に行ってるから僕の目線自体は合ってて、まあ仮に敗因を述べるとすれば
損切りが近すぎたとも取れるワケですね。
ただ、じゃあ損切りラインを離せばいいんかい?って言われると当たり前ですけどそうでもなくてですね。僕の基本戦略は
とにかく損切りを近めに置いて、ダメそうな値動きをしてたら音速損切りっていう戦略でやってたんですよね。睨んだレンジから逸脱した値動きをした時点で、もうそれは負けトレードでしょ?と切り捨ててしまう考え方ですね。
まあ、こういうポジションの持ち方をした結果
後日「パウエル砲」で5万近く吹っ飛ばすハメになるんですけど(予告)、例えばこの戦略は日足、週足、月足といった重要なトレンドラインをブレイクする時には採用してもいいのかも知れませんが
4時間足や5分足といったトレンドラインでは採用しない方がいいのかも知れないと思うようになってきたんですよね。
あと、最近あったなかで
まじでイライラした相場があったんでそれも紹介します。
ポンドドルの4時間足です。先に言っとくと
この相場で5万ぐらい損失を出したんですが、その原因について考えてみたいと思います。
まあ先に言っておくと、さっきも触れましたけど
直接的な原因は「パウエル砲」なんですが、そもそもの戦略ミスというか、地合いと僕の戦略が合ってなかった感はすごいするので、その点に関して考えてみます。
で、上のチャート、何が問題なのかというと、明らかにおかしい部分があるの、わかりますか?
この部分です。
4時間足でこの値動きのなさ。
その後パウエル砲が炸裂して、一瞬で100pipsぐらいの往復ビンタが発生したわけですが、このじりじり相場、見てるとまじでイラつくというか、
この時点ですでに結構損切りしてた気がするんですよね。
トレンドラインをブレイクしたかと思えば戻ってきて・・・・・・みたいなこの
お前何がしたいねん状態の時に適切に対応できてないなあって感じはしますね。
そして、そこでじりじりと精神を焼き焦がされていく・・・・・・って感じです。
こういう、重要なところで長いレンジが続いていく相場ってそういえば僕結構苦手だったなって思い出しました。なんかこういうところでまくられている気がする・・・・・・。
でまあ、ぶっちゃけエントリーしてからレンジ相場がどれだけ続くとかもわかんないし、正直その先の動きなんて、「傾向」はあるものの言ってしまえばギャンブルに近いところはあるんで、どういう負け方なら納得できるのか、どういう戦略で負けを減らしていくのかを考えるのは正直楽しいっすね。はい。
さっき大幅に資金をまた減らした、みたいな話したと思うんですけど、もちろん負けトレードも原因のひとつなんですけど
ポジションを増やしたのも敗因のひとつなんですよね。
これは資金効率の問題で、僕はあんまり買い増しとか売り増しとかせず、どちらかというと
つなぎで取っていこうかなあという戦略を取っていたので、正直勝率が上がってきたんならロットを下げる理由ってなくね・・・・・・?と思ったのでロットを増やしてみた・・・・・・結果、なぜか損失が拡大されていき収益がマイナスになった、って感じですね。
じゃあこういう
ヒゲ・レンジで狩られるみたいな事故を防ぐにはどうしたらいいのかって考えた時、めっちゃ単純な答えとしては
ロットを下げて損切りラインを広げるという手が考えられます。
損切りラインを広めに取れば、ヒゲで狩られる確率自体は下がります。ただそのぶん
損小利大が狙えなくなるというデメリットもあります。利大を狙って損切りを近く置いてるのに、損切りを遠く置けばそのぶん
失敗した時の損失が大きくなるだけなんですよね。話はそう単純じゃない。
もちろん、当たり前ですけど
銀の弾丸は存在しないのです。その中で、地合いと自分の性格に合った戦略を考えるべきではあるのです。
重要そうなラインで必要以上にもみもみする相場が不得手であり、また損切りラインが近すぎるのも問題ということが分かってきたので、少し今後の方針を変えてみたいと思います。
1.重要ラインで、損切りの遠い低ロットのエントリーを行う
先程の話を総合するとこうなるわけですね。ヒゲとか関係なしに
もうこのラインまで来たら目線そのものがミスだろというところに逆指値を置く方針に変えます。
ピボットをいくつも貫くとか、もう明らかに変なトレンドが出来上がってるとか。
2.明確なトレンドが出てそうであれば追撃
そう、なんでロットを増やすことになったのかという話ですね。低ロットがすぎると
資金効率が悪すぎるんですよね。損失も少ないけど利益も少ない。じゃあなんのためにFXやってんの???という話になります。
安全にロットを増やすためにはどうしたらいいかって考えた時、真っ先に思いつくのが
押し目買いとか
戻り売りでして、例えばトレンド転換しそうだなあと思った時に一旦ポジションを持つのをやめて、その押し目買いのタイミングを待つ・・・・・・というのが最も低リスクではあるのです。
じゃあなぜ僕がその手法を取らないのかというと
そんな簡単に天井と底を当てられたら誰も苦労しねえよという話なのです。自分が押し目だと思ったところが本当に押し目なのかどうかわかんないし、そのまま下落していっちゃう可能性だってあるわけです。
そしてこの押し目買い戦略のもっとよくない点は
チャートを監視しなければならない必要性が増しているということです。もちろん5分足かなんかでトレンドラインをひけばいいみたいなとこあるんですが、そもそも僕は将来的には
あんまりチャートを見なくてもいいトレードスタイルにしたいという気持ちがありまして。そのための戦略としてなにかハマるものはないかなと探している段階ではあるわけです。
しかしロットを張ってしまうと爆死のリスクが高まる・・・・・・ということで考えたのがこの折衷案です。要するに
僕も入れそうなタイミングがあれば買い増し、売り増しすればよくね?ということですね。押し目買いとかができずにそのまま行っちゃったら行っちゃったで済ませられるよう、まず最初に重要ライン付近で小ロットでエントリーしておき、長い時間軸で見ても、いい流れができたと思ったらちょっとロットを上げて追撃の構えを見せる、と。
これであれば
擬似的にロットも増やせるし、
トレンドブレイクした時のリスクも低減されるので、かなりのメリットですね。
まあ問題はそう都合よく直線的にトレンドラインの中を推移してくれるとは限らないので、結局押し目買いしたタイミングでトレンドの流れが悪くなり、利益と含み損が相殺されて退場・・・・・・みたいになるパターンは結構ありがちなので、悩みどころさんです。
ということで、ロットを上げはじめた途端まくられたので、明らかにそこで綻びが生じている感がしてきたので指針を変えたいなと思うわけです。
しっかしなんか急にまた勝てなくなったのはどうしてなんだろうね・・・・・・まあ撤退判断が早すぎるのも考えものだなということで。