2020.9.20
チャートが散らかってきましたけれども(笑)【FX日誌#35】
っていうことで、本来一昨日ぐらいに書くはずだった話を。
基本的にFXの話は失敗談しか書いてない気がするんですけど、そういったウィークポイントを少しずつ解消していった結果
そこそこ安定して勝てるようになってきた感はしてるんですよね。
っていうか狼狽して変なポジション持たなければ勝てるんだよ
ということで、いま試してる手法についての話をしてみようかなと思います。だいぶチャートが散らかってきて見てておもしろくなってきたので(笑)
まずチャートを見る前に基本戦略なんですが、実際やってることは
一ヶ月前と変わってません。
まあかんたんに言うと
単純なトレンドラインに沿った逆張りエントリーがメインです。トレンドラインの反転ポイントで
かなり機械的にエントリーしてます。もちろん多少の様子は見ますけど、反転しそーだなーと思ったら容赦なく入っちゃいます。
で、特徴としては
損切りラインがかなり近くなったことですかね。
なんとなくわかってきたんですけど僕は
かなり欲深い人間なので、損切りに基本的に耐えられてないんですよね。いつまでも
もうちょっと待てば反転するかも・・・・・・という淡い期待を捨てきれない性格です。なので
逆に損切りラインを近めに置いて機械的に対策することにしました。
損切りラインの置き方としては
単純にエントリー時の根拠が否定された時点で損切りです。ヒゲとかの可能性も一応考慮してちょっとだけ離すこともありますが、基本はかなり損切りは迅速です。
このあたりがエントリー時の思想ですね。
次に
環境認識の話をしようかな。
今見てるチャートはこんな感じです。めっちゃ散らかって見えると思いますが
一目均衡表以外は必須です。このへんの話は利確と追撃の話を後述するのでその時話します。
RSIはこの時にチラ見する感じです。30,70を超えてたらそろそろ反転するかもなあというのを念頭に置いて、あまり危険なエントリーをしないようにしてます。50のラインに線を引いて、上昇トレンド気味なのか下降トレンド気味なのかもひと目でわかるようにしてます。まあこれに関しては参考程度って感じですが、RSIに関しては、例えば70を超えたら買いでエントリーするのは割に合わなさそうなので控える、みたいなムーブを取ります。
っていうか一目均衡表まじで見ないので、月足ピボットに変えとこうかな・・・・・・効いてるし・・・・・・(笑)
以前と大きく変わったのは
5分足の採用ですね。先月まではスイング意識で15分足を使ってたんですが、5分足の方が使いやすいです。基本的にエントリー根拠は5分足の動き方で決めることが多いです。
環境認識自体は
週足・日足・4時間足で入れそうなトレンドを吟味するんですが、入るってきめたら5分足を見る感じです。
あと、時々使うのが5分足をかなり圧縮して2日ぶんぐらい一気に表示させて
「ここのショート焼き殺せそうだな...」みたいな恐怖心を煽る形をしてたら、損切りを狩りにいくようなエントリーをすることも時々あります。
ちょうど残骸が残ってたので、昨日のNZドル/ドルのチャートです。黄色の水平線は、短期足が根拠の水平線で、ピンク色のラインが4時間足を根拠としたトレンドラインです。
ほんとはこのピンクの下限で買いでエントリーしたかったんですが、たぶん寝てたんでしょうね、取り逃してます。そうなると
押し目買いを狙っていきたい形なんですが、こう補助線を引いてみると
なんかショート勢が苦しそうだなってピンと来たので、移動平均にタッチした段階で買いでエントリーしたんですよね。
で、その結果このラインがブレイクされて損切りを狩って急上昇、という理想通りのシナリオを実現できた、って感じですね。まあこう毎回うまく行かないとは思うんですけど、トレンドラインに入れなかったらそういう入り方を検討する時もある、って感じですね。ただ基本的には
押し目買いを狙う過程でたまたま見つけた時以外は狙わないと思います。やはり基本はトレンドラインを根拠にしてます。
で、次なんですけど、ここが一番大きく変わったことですね。
以前、手法を日記で書いた時は両建てでつなぎを狙っていきたい、っていう話をしたんですが、実際やってみると
利益と損失でトントンになることが多かったんですよね。ぶっちゃけ
トレンドってそう自分が思うようには継続してくれないんです。
そこで両建てをすることをやめて
分割利確と追撃にやりかたを変えてみました。
まあいままで両建てしてた部分を
分割利確に変えた、ってだけですね。あーこのへんで一旦調整入りそうだなーって思ったタイミングでポジションの一部を決済する、っていうだけです。
で、
この分割利確が偉いんですよね。
結局、どんだけ含み益を伸ばしたところで
利確しないと利益にならないので、どこかのタイミングで利確はしなきゃいけないんですよ。でも、利確ってかなり難しくて、利確した後ポジションが伸びるとちょっと不愉快じゃないですか(笑)
そこで分割利確の導入です。とりあえず取れる利益だけ確保しておいて、
そのまま行っちゃっても「まあいいか」で済むというのがメンタル的にラクです。
当然、そこで調整が入ったら今度は
追撃を狙います。
狙ったトレンドラインの賞味期限が切れてない動きを見せるようであれば、そこでポジションを増してさらなる利益を狙っていきます。乗れる波には乗りましょう、ってことですね。
もちろん、逆に
なんかつまらん動きを始めたら、そのポジションはそこで利確して閉まっちゃいます。それで伸びることもありますが、まあよくわからん形は結局ギャンブルなので、分の悪そうな勝負はしないのが賢いと思います。プラスで逃げられるのであればそれに越したことはないです。
あと僕がよくやるのは
損切りと利確の相殺とかも使います。
伸ばせるポジションは伸ばしたい、っていうのが本音ですが
含み益はいつ目減りするかわからないので、損切りと相殺できる状況であれば基本的には相殺することにします。これは勝つためというより
負けない立ち回りですね。
結局負けトレードはどうしたって発生するので、いかに負けトレードの傷を浅くするか、ってとこですね。僕の手法はリスクリワードはめちゃくちゃ広く取ってるつもりなので、勝率は体感3割ぐらいですけど
日記のネタになるレベルのあかん負け方をしない限りは結構安定して資金は増えてる感じはします。計算あんましてないですけど。
で、ここで最後の話題なんですが、じゃあ
利確&追撃のタイミングっていつだ?って話になるわけです。
そこで使うのがさっきのとっ散らかったチャートです(笑)
たまたまユーロドルのチャートを表示させてたので、その4時間足で説明します。
まじでいろいろ線があって見づらいと思うんですけど、当然トレンドラインは利確ポイントたりえますが、そのほかにいろんな線を引いてます。
まず目につくのはドットで表現している
フィボナッチラインですね。これは以前から導入はしてたんですが、最近はその比重をかなり上げてます。
赤が月足、緑が週足、水色が日足のチャートを見て引いたフィボナッチラインです。4時間足は今のとこフィボナッチラインは引かないことにしてます。さすがにいいかな、って・・・・・・(笑)
これが割ときれーにハマってるんですよね。この画像を見てもわかると思うんですが、ここでかなり反転することは多いので、ここに到達したら勢いよく突き抜けない限りはポジションの半分ぐらいは利確するようにはしてますし、逆に言うと
損切りラインとしても使うことが多いですね。特に押し目買い等を狙う場合、こういうのを基準にします。
あとは前にも日記で触れましたが、日足と週足のピボットですね。たまに月足ピボットも見ます。このへんで利確ないし、押し目があるなら追撃を狙います。押し目もしくは戻り売り以外では追撃は基本的にしないことにしてます。リスクが大きいので。
とりあえず今やってる手法としてはそんな感じです。エントリータイミングはそこまで吟味せず、
負けなら負けと迅速に認めるっていう立ち回りを重視してる感じですね。エントリーした後、逆指値をなんとなく置いてるって感じです。
参考程度ですが、これを書いてる金曜17時時点の戦績です。この日はちょっとトレード多めですけど普段はここまでトレードしないです。
朝に損切り連チャンから始まってますが、NZドルが乗ったので、それを分割で利確していってるのが特徴的ですね。まあ何らかの事由で望みが薄くなったので全決済しちゃってますけど・・・・・・
その後はなるべく、損切りを含み益があるNZドル/円で相殺していってるのが見て取れます。ポンドとドル円に関してはちょっとチキン利確入ってます。っていうか
ポンドが暴れ始めたら大概いい思いしないので、ポジションを閉まっちゃった、って感じです。ゆるやかなトレンドを期待してたんですけど、なんかすごい勢いで陽線と陰線がチカチカし始めたらもう関わらないことにしました(笑)
とりあえずざーっと眺めてるだけでもプラスな感じですね。基本的に負けが立て込まない限りは大負けしない構造なので、こんな感じで今月軍資金40万を目指したいと思っております。