いや、なんかたまに思うんですけど、僕ってやたら
「彼女」という存在を作りたがらないんですよね。
自分がそういう行動を取り始めたのは4,5年くらい前からなのかな。自分の中では色んな感情があって、それをうまく言語化することができなかったんだけど、とにかくひとつ言えることは
「付き合う」からには誠実な対応が求められるし、一方で「相手にも」それを求めるということにならないわけです。
それをもっと極端な言い方をすると
死んでも相手のことを幸せにしたいと「お互いに」願える関係と定義つけているわけです。
非現実的だって思いますか?愛ってそういうものなんじゃないですか?まあ、皆がどう思うかは個々人の感性によりますが、僕はそう思ってるんです。
少なくとも、周りのわけわかんないカジュアルな恋愛模様を見てみると
正直ヘドが出たんで、もう僕としては
恋愛ごっこは視界に入れたくない。
そういう感情に整理をつけるために、このような価値観に染まっていったのです。もう見てらんない。いきなり別れを突きつけられる側の気持ちに立って考えると、おいそれと軽々しく好きだの付き合うだの言えなくなるわけです。
いや、もちろん別れを突きつけられるのにも原因はあると思いますよ。僕だって、当時は元カノのこと相当悪者にとらえて考えてましたけど、要は彼女が求めるものを僕が提供できなかっただけ、って理解はしました。なので、5年前とかに書いた記事とか正直見てらんねえよな、ってのはあります。当時は誠実なだけが全てだと思っていた。でも、世界はそこまで単純じゃない。
ただ、少なくとも当時の僕はめちゃめちゃ傷ついた。あんな惨めな思いは誰にもしてほしくない。僕はそう思ってしまうわけです。だからこそ自分がその「付き合う」という選択をとるときは、
相手を傷つけることがないという確信を得た時と定義したわけです。
で、これは僕視点の話です。そう、僕は「別れる」というその所作に強いトラウマを感じてるっていうのがこの文面から見て取れるんですね。
これを突き詰めていくと...まあ、正直僕も自覚はなかったんですけど、この一連の価値観をちょっと言い方を変えて表現すると、これと同じことを相手にも要求する...つまり
僕も別れを二度と突きつけられたくないという深層心理に辿り着くわけです。
いや、ほんとふと思ったんですよね。なんで僕はそこまでして彼女という存在を作りたがらないんだろうって。
そこそこ親密になった女性って過去にもいましたけど、そのいずれも「付き合う」という選択をどうしてもとれない理由ってなんだろうって何回か考えたことあるんですよ。
その子が「ただ一緒にいて楽しい」を超えて、「頑張ってる目標があって、応援したくなる」というのが重要なファクターなんじゃないかとも思っていました。それが見えないと、「君は僕のこと応援してくれるけど、僕は君の何を応援したらいいんだ?」みたいな気持ちになってしまう。だからなのかなあとか思ってた時期もありました。
でも、たぶんそれは違うというか、本当の僕の気持ちはもっと幼稚なものだったんじゃないかなと悟ったわけです。そう、単に
理不尽な別れを切り出されたくないのです。
付き合うという選択肢さえとらなければ、別に別れなんて存在しないわけです。相手の子が他に男を見つけたとしても、別に付き合ってるわけじゃないしなって自分を納得させることができるわけですし、まあそもそも僕も自分のことは
人としては好きだけど男としてはどこが魅力なのかわからないとすら思ってるわけなので、相手の子を幸せにできるかって言われると厳しいと自覚はしてるわけです。なんてったって社会不適合者ですからね。
だから本音としては、もっと盲目的にあなたの幸せを願える男の人を見つけて欲しいな、って女性と親密になる度に思ってたのを覚えています。
いや・・・・・・それでもいつかは付き合いたいなあって思って、真剣に彼女の未来が幸せになるように力添えしようとした結果、本人から幸せに向かって努力する意思が見えなくて、アホくさ...って思って他の女の子と遊ぶようになっちゃったこともあったっけな(笑)
付き合うという選択肢をとらないデメリットとして、区切りがないからこっちから嫌気が差した時の区切り方がわかんないっていう問題もあったりするんですけどね。僕、自分から女性に対してマイナスな感情を抱いたの、それ以前にはなかったから対応に困ったっけな・・・・・・。ま、友達としては楽しいんだけどね。パートナーとして考えると...ねえ・・・・・・。
まあね、そういう行動をしてるとね、リアルの僕の動向を知る人からは、僕のことをクズと形容する人が多いわけですよ(笑)
それなりの動きはしてると自分でも思ってはいます。ただ、自分では自分のムーブがベストだとは思ってるんですよ。その理由って今までは説明できなかったけど、ふとそれを言語化することができることに気づいたのです。
それが、
自分がクズであれば、別に距離を置かれても自分の責任に出来るからでは?って思ったわけです。これが自分の心理とマッチして、ああ僕は無意識にそういうことを考えてたのかな、って納得しちゃったんです。
とにかく、僕はもう恋愛なんていうしょーーーーーもないことにメンタルを惑わされたくないわけです。恋愛なんて他にやることがないヤツが心の拠り所にするもんだと思ってます正直。
恋愛は求めるものじゃなくて、自然にできあがるものだと信じていたいわけです。ただ、世の中大多数の人間は恋愛に空想を懐き、それを勝手な理由で壊して人を傷つける道具にする。そんな風に僕は思ってます。
自分の心の安寧のために人を使うんじゃねえよ、人はお前のおもちゃじゃねえんだよ。その刃を僕に向けてくれるなよ。きっと僕はそう思ってるんだろうね、と。
君は恋愛に依存したいだけなんでしょ?その人の生き方をリスペクトして、共に歩みたいだなんてこれっぽっちも思ってないんじゃないの?パートナーってそういう意味だと思ってるけどな??でもそういうことを言う人間って「重い」んだろ?みたいな・・・・・・。だから簡単に付き合って簡単に別れるんじゃないの???しらんけど。
だったら僕が悪者になってる自覚があれば、もしある程度親密になったとして、好意を向けられたとしても、まあ僕も悪いとこあったししゃーねえよな、って納得できるわけです。だったら「僕は」傷つかないし、僕も「君を傷つけるための選択」もとる必要ない。お互い、自己責任だよねと。そういう結果に持っていくことができるんじゃないかって考えてるわけです。
まあ自分にさえわかればいいかなって書きなぐってる記事なんですけど、僕はただ自分が傷つきたくないがために綺麗事を言ってこういう価値観に染まってたんだなって自覚したので、備忘録として書いとこうかなーって書いてみたわけです。
そういう考え方を持っていたことをいつか後悔する日が来るのかも知れませんが、その時はまたその時にこう日記として書いてみると面白いのかも知れません。
学生時代の僕はなんて書いてたんだろうな。恥ずかしくて見たくないけど、結局恋愛は人をダメにする。その点については世間と同じ意見でございます。(笑)