2015.10.7
0からはじめるPHP#45(番外)【開発者向けソフトウェア#2】
ということで
BTSの話の続きをしましょう。
BTSは日本語に訳すと
バグ管理システムとなりますが、その名の通り
バグの管理をするためのソフトウェアです。
フローチャートは以下のような感じだと思います。
・バグの集中管理 - バグの投稿?完了までのバグ情報が集中管理される。ワークフローやバグの属性など詳細はバグ管理システムにより異なる。
・バグの検索 - 既存のバグが検索できる。キーワード検索やクエリ検索などがある。
・バグの履歴管理 - バグの対応状況を詳しく把握できる。
・電子メール通知機能 - バグが更新される際に修正内容がメールで通知される。
wikipediaより
まぁつまり、イメージするべきこととしては
グループでの開発時におけるバグ情報共有ですね。
何もなければメール等で逐一報告するんですが、管理する側は大変です。メールなんて数件ならいいですが数十件もあると把握しきれないと思います。中規模なシステムでしたらバグはそれぐらい普通に出てくると思います。
そこでこのBTSによるシステム化ですね。システムに情報が全部書かれることになるので分かりやすいですし、利用者からのバグ報告、ってのもやりやすいんじゃないかなぁとか思ったりしてます。
まぁ、僕がやるような個人開発には
別にそんな要らないと思うんですが、経験の一つとしてこういうスキルは培っておいて損はないでしょう。
こういう経験があれば、いつかグループで開発することがあった場合に活かされるかも知れません。
ということで、何かしらをインストールして使えたらなあと思いますが、現段階ではまだ導入はしないことにしておきます。掲示板が完成に近づいてきたら導入しようかなと。
で、具体的に何をインストールするかって話ですね。
一応現時点では
Tracか
Mantisを選ぼうと思ってます。
今のところはTracを使おうと思ってます。
というのも、Tracは
小規模開発に向いているという特徴が推されているからですね。
Mantisなんかは機能がめちゃくちゃ豊富でいいんですが
高性能≠使い勝手なんですよ。基本的には項目が少なければ少ないほど使いやすくはなります。シンプルイズベストです。
ということで、必要最低限がそろっていて、かつメジャーな(つまり大多数が使い勝手が良いと評しているもの)として、このTracというソフトウェアが挙げられているわけですね。
日本語化にも対応しており、唯一の欠点であった
インストールが煩雑らしいという問題も
Trac Lightningというものが今では開発されたらしいので、それを用いることでクリアできる・・・・・・とにらんでいます。
という予告だけして、次回からはまた本筋の話に戻りたいなと思ってます。