会社を辞めて、細々と暮らし始めてからもう一ヶ月半が経っていますね。
もちろん、僕は大成したくなったから会社を辞めたのはある。
でも、大成功する確信があるわけでもなく、むしろ失敗する可能性の方が高いと信じている。
ただ、失敗したところでリスクがないから、僕はプロダクトを作ってみることにしてるわけだ。
僕は何故こういう活動をしているのかっていうとですね。
まず、僕の根底にある「会社勤め」への嫌悪感がある。
一般的には、大学を卒業したら会社に勤めて、定年まで「がんばる」ことになってる。
でも、僕は学生の時からずっとそれが不思議だった。
日本はブラック企業が多いとされてるし、労働生産性も低い。なんでそんなとこで頑張って我慢しなくちゃいけないのかってのがまず気に入らなかった。
海外とかだとバカンスがあったりするみたいだし、実際だらだら働かせるよりもっと賢いやり方はあると思うのです。
残業代が出るから意図的に残業する。そうすることで、本当に能がある人の方が給料が少ないという結果が生まれる。そりゃあ、みんなだらだら作業するよ。
どこの会社もそんな感じなんだろうから、次第に日本人の生産性は落ちていくんだろうなぁってのは思ってて、そんな日本の会社で働きたくはなかった。
じゃあ海外逃亡するのかって話になるけど、きっと海外も海外で問題を抱えてるんだろう。
だったら「自分で作るしかない」という気持ちは昔からあった。自分が社長なら自分勝手できるしね。
それは、就職を意識し始めた頃からずっと、目的として持っていた。僕は社長に「ならなくてはいけない」と。僕は我慢することが嫌いなのだ(笑)
大体、本来「生きること」ってしんどいことじゃないと思うんだよ。
なのに、なんで我慢して上司の言うこと聞いて、めんどくさいルールに縛られながら通勤して、自分の体力と労働力を会社に「吸収」されなきゃいけないんだろうって。
もちろん、それ相応の対価があればいいよ。でも、普通ないでしょ。人事の決めた、不透明な制度でちびちびと昇給額を決められて終わり。
僕はそんなとこでなんで働かなくちゃいけないのかがずっと疑問だった。
だから、独立を可能にするスキルだけは絶対に身に着けておかないといけないなって思って、僕は学生時代に軽いシステムは作れるようにして、後はコネとか現場の技術とか盗もうとしたんですよね。
だから、僕は会社に勤め始める時から、いや、もっと前から独立は野望として持っていた。
会社員でずっと居ると、人生楽しくないことは分かっていたし、何より会社が倒産すると自分も巻き添え食らうのが嫌だった。
自分のことは自分で責任持ちたい。
でも、自分の勤めた職場で何か得られるものがなさそうだったので、スパッと辞めることにした。あまりにも非生産的で、ただゾンビのように勤めて幸せになれるはずがない。
仕事ってのは、もっとクリエイティブであるべきだし、やってて楽しいって思えなければそれはただ精神を摩耗するだけだしね。
まぁちょうど
「作ってみたいシステム」を思いついたから辞めてやった、という流れになったわけですね。
それに、独り立ちしたいと言うと冷笑する文化もちょっと違和感を感じる。
なんで最初から「できるわけないじゃん」って決めつけるんだろう。挑戦しないと何も生み出さないのにね。僕にはそれが今でもわからない。
人は何かの目的を以って生きるのであって、「死なないために生きる」わけではないと信じているのだ。
なんで、レールを自ら外れることが「よくない例」とされるのかが分からなかった。
僕は、何も考えずに、会社員として務めるのが正解みたいな価値観が理解できなかった。もちろん、安定はするかも知れないけど、結局それは「自分で何も生み出せないから仕方なく」ではないのかなって。
僕はいろんなものを失ってすっからかんになった人間だからわからないけど、皆は「なんで生きている」のかな。普通に働いて、疲れた身体で眠って、ただ週に2日しかないお休みをそのうち尽きるであろう貯金を使って遊ぶ、というのが生きる目的なんだろうか?と思っている。
僕には「死にたい理由」はあるけど、「生き続けたい理由」がないよ。
まぁ、それは辞める時にも言ったっけ。夢がないと僕は生きていけないって。
正直、安定しようがなんだろうが、毎日が楽しくなけりゃその人生は失敗だ。
自分で何かを生み出せる人は自分で会社を作るし、成功する。僕はそういう人になりたかった。
もちろん、欲しい会社があって、それを吸収したく、入社して地道に上のポストを目指す、というやり方もあるとおもうし、そういう明確な目的意識があったら普通にカッコいいと思う。
もちろん、挑戦は失敗するかも知れない。でも、踏み出すことが大事だと思うんだよね。
失敗を恐れて何もできないような人間に、何かを為すことなんてできないからね。
いつか僕は、冷笑してきた人間を見返してやりたいね。僕は「踏み出す勇気があったヤツ」だって。まぁこれは自分の親に言ってるんだけどね。(笑)(笑)
まぁ、僕の夢の一つが「親に胸張って絶縁状を叩きつける」だからな...←
もちろん、失敗した時の保険というか、リスクは最小限に減らすけどさ。博打は打たないよ(笑)
・・・・・・まぁ、結局は「自分が楽したいから」でしかないんだけど。
僕は通勤が辛い。毎朝決まった時間に起きなきゃいけないのがストレスでしかない。大体仕事の分量に合わせて勤務時間を調整したっていいじゃんね。
なんか、会社に勤めると、奴隷みたいな扱いを受けてる感じがして嫌だった。
それに、仮にもし成功したら、経済的に豊かになって、もちっとわがまま言えるようになるやんね。僕はそうなりたい。
僕は働きたくないんだよ。次点で、好き勝手やって金を生み出したいのだ。(笑)
皆さんはビッグになりたくないですか?僕はなりたいよ。お金持ちになりたいし、働きたくもないし、幸せをつかみたいよ。
そのために必要な要素を考えた時、「会社員でないこと」は必要条件なんだよね。会社員でいる限り、僕は搾取される。嫌に決まってんじゃん(笑)
次に、「失敗した時のリスク」と「失敗から来るリターン」を考えた。
なるべく借金を作らない形で終えるためには、在庫を持たない商売である必要はあった。そこでCtoCモデルの登場ですね。
いま作ってるLivvonは、まさに人の財産を使って商売するものなので、別に失敗しても自分に借金はない状態にはなりますね。広告費は全部投資でまかないます。そのために今β版作ってるんですけどね。
そして、「失敗しても手に入るリターン」ってのがあります。
人脈です。
僕はこの活動を通して、たぶん色んな人脈を手に入れられると思うんですよね。むしろ、そうしないと意味がない。
人脈ってのは何をするにも大きな力になります。もちろん、人脈ってのはタダでは作れません。オケに関してだってそう。僕がクラシックに対して興味が薄く、曲のことも全然知らないから「共通の話題」がないから、余計に知り合いって作りづらいのだ。
ただ「個性の押し売り」でやりくりしてるだけに過ぎないしね。それすらも、自身の繊細な性格と噛み合ってなくて、味方をたくさん作るまで控えめにしてるんだけど。
でも、プロダクトを売る・・・・・・まぁ、僕の場合、提携を相談するといった方が近いのかな。たくさんの大学に出かけてコンタクトを取るつもりなんですが、その過程でいくつかのサークルや個人が協力してくれると信じてはいます。
もちろん協力が全然得られなかったらこの企画はおじゃんですが、それはそれでいいんです。僕の思った世界は、一般的には受け入れがたいものだったという結果が得られます。
まぁでも、プログラマから足を洗う切欠ができて良かったんじゃないかなとは思ってるけどね。一応、再就職先はバーテンダーになるつもりではいるんですけど、
どういう選択を取るにしてもIT系だけは絶対にもう入社しません。
これは決めてます。バグとの闘いは僕には向いていない。(笑)
まぁ、バーテンダーに関しては、自分のバーを持ちたいからってのもあるんですけどね。カクテル作るのは正直好きじゃないけど、データベースを持ったバーを作りたくてね。笑
あんまり結論も考えずにテキトーに書き並べたので、論理的につながってはないんですが、僕はそんな感じのことをいま考えてるんだよって話をしてみた。
いまはまだビッグマウスでしかないけど、がんばります。これから僕はどうなるんだろうね(笑)