漠然と
「"何か"をできるようになりたい」と願った時、結局のところうまくなるためのパターンって2つしかないと思うんですよ。
んで、僕の場合自分が今まで身につけたスキルセットは
「ヴィオラ」「プログラミング」の2つだと思うんですけど、それぞれの上達過程って結構違いがあったりしましたね。
「ヴィオラ」の場合、
最初はオフパコしたいという性欲から入りましたが(!?)、その中でも5割程度は「鳥肌立つような演奏を僕もしたい」という情熱がありました。
今はなんでなくなってしまったんだろうなァ!?
それで、2年生になってから個人練習をはじめ、最初は1日3時間、夏休みには5時間、冬休み以降は休みの日は1日8時間と、段々と練習時間が増えていったんでしたね。
もちろん、どうしてもやりたかった目標がありましたし、それ以上に演奏が好きだった。ヴィオラが好きだった。だから、朝に早起きしてサー棟に籠るのも全く苦じゃなかった。練習するために早く寝るのが、逆に楽しみだったな。
普通の人の3倍の練習をすると決めたし、実際それは達成したと思う。4時間以下の練習は練習したと言わないとかいう極端なことを当時の僕は言ってたけど、今でも誰にもそれはビッグマウスだと思われない自信はある。僕はもっと長い時間、練習していたし。
才能がなかったから身にならなかったけどな!!!!!
確かに上手くはならなかったけど、それでも高校から始めた人とかの大部分よりかはうまくなった自信はさすがにある。楽器にかけた時間が違うから、当然の結果ではあるけど。これで先生とかに習えてたらもうちょっとマシな結果になったのかなあ・・・・・・。
そこから倣うとすれば
「とにかく好きになること」が、物事の上達のキーと言えるし、それが当然のことでもあることも分かってもらえると思うのです。
ただ、これをイラストに置き換えるとなると、
僕はそんなにイラストが好きなのか・・・・・・?とどうしても思ってしまうのだ。
そんな疑問を抱える時点で、きっと「好き」ではないのだ。「好き」になるための過程がきっと必要なんだろう。ほんとに好きだったら、もはや生活のことなど考えないのはヴィオラの件で知っている。練習をしたかったから、バイトを減らし、家庭教師や治験といったコスパのいいものに変えた。練習をしたかったから、コスト削減のためにオケを辞めた。そうなるはずだ。
つまりイラストを好きになったら絵を描きたいから会社を辞めるんすかね・・・・・・?????
それとは対照的なルートを辿ったものとして、
「プログラミング」があった。
最初に言っておくと、
僕はプログラミングが大嫌いだ。
それでもプログラムを書いていたのは、プログラムを用いて
作りたいものがあったからに他ならない。つまり、目的と手段があるとすれば、目的のために手段を磨く、そういうプロセスだ。
最初は、この日記から始まった。確か2014年ぐらいだったかな。
「日記の更新をもう少しラクにしたい」と思い、日記をhtmlではなくプログラム仕掛けで動くような仕組みにしたかったんですよね。
月が変わったらいちいちPREVとかNEXTとかのリンク先を張り替えなくてはいけないし、日記が1日空いたらそこも訂正しなきゃいけない。めちゃくちゃめんどくさいです。
結果、今の日記は完全にPHPによるプログラムで動くようになってます。スパゲッティコードで動いてるのでところどころ粗いところはありますけど、動くには動いてます。ただ、例えば今月とか1日のぶんが10年か5年か忘れましたけど、時間経過するまで非公開という記事なんですが、基本的に日記ログのそれぞれの月のトップページは1日へのリンクで固定してあるので、2018年7月のページに飛ぶとバグってるようにしか思えない表示になります(笑)
まぁ、別に修正するほどでもないかと思って放置してますが、いかんせん体系化されてないスパゲッティコードなので修正するのがちょっと面倒かなぁと・・・・・・。言うてif文1個挟めばいいだけの話ではあるんですけどね・・・・・・
やっぱさすがに修正しました(笑)ほんとひどいコードですね・・・・・・これいつ書いたんだろうな(笑)
一回リファインしようとしたんですが
労力に対するメリットが少なすぎるのでやめたんですよね。これを書いた当初はオブジェクト指向にアレルギーを持ってたんで、手続き型で書きまくってたんですけど、ほんとにメンテナンスしづらい・・・・・・。
意味わかんない変数いっぱいありますけど、こんなん全部Datetime型に押し込めるのにそれ知らなかったからなあ当時・・・・・・。今はさらっと使っちゃってますけど(笑)
話が逸れましたね。プログラミングはそんな好きじゃないですが、
「作りたいものが作れる」ので勉強しましたし、それなりに時間もかけましたね。
でも、プログラミングで食っていくほど好きではないし、可能ならば自分でプログラムなんて書きたくないので僕はプログラムのプロフェッショナルにはならないような道を選択し続けてます。
ただ、色んな技術を引っさげて、AnonymousやMuselなんかも作りましたし、一旦はLivvonとかいうプロダクトを引っさげて起業したいという動きもしました。最終的に、モノが作れたところでその先のビジョンがないし仲間がいないと失敗しそうだと思ったので、僕は自分の店舗という隠れ蓑を用意し生活を確保してから好き勝手にプロダクトを生産できないか、というルートを取ることにしたのです。
まぁそれ以前に
「自分の好きなこと」を職にしないと生きていけるワケないということに気づいてしまったのもあるんですけどね。僕は民泊が好きというわけではなかった。手段でしかなかった。
イラストの練習を考えるにあたり、上達を目指すにはこちらの手法を取る方が正しそうです。
しかし、こうやって口に出すのは簡単ですが、それでも何故皆が皆それをできないか、僕自身それができなかったのか、一方でプログラミングだけは何故上手く行ったのか。
乗り越えるべき大きな壁がこちらのルートにはもう一つあります。それを次回の日記のネタとして置いておくことにしましょう。(笑)